くせ毛の原因と解消法

くせ毛と一口に言ってもさまざまなタイプがあります。いわゆる天然パーマと呼ばれるような、くるくるとしたくせ毛から、ソバージュのように波打ったくせ毛、そして、一見直毛に見えるけれど、若干のうねりがあるようなくせ毛などです。

 

くせ毛のいちばん厄介なところは髪がまとまりにくいという面かもしれません。一見してくせ毛とわかるような場合はスタイリング剤を使って、くせ毛を生かすようなセットをすると一番髪が生きてくるでしょう。

 

くせ毛の中でも一番まとまりにくく、手入れが面倒なのは、一見直毛に見えて若干のうねりがあるようなタイプです。このくせ毛の原因は、他のくせ毛と同じように毛穴にあります。毛穴がまっすぐ立って開いていないので髪がうねり、地肌に這うように生えてしまうのがその原因と言われています。

 

見た目の髪がうねっているだけではなく、髪のが地肌に這うように倒れて生えてくるので、髪のコシがないように見えたり、また髪が重なって生えることによってべたつきの原因にもなります。

 

そして、湿度の高い時期には髪が広がってしまうという難点があります。ただ、髪の広がりを抑える整髪剤が市販されていますので、それを使ってある程度抑えることは可能です。

 

ここまで見てきたように、とても厄介な微妙なくせ毛ですが、これを解消するにはどうしたらでしょうか。
基本的に毛穴をひとつひとつきれいな形に整えていくことは不可能です。ですから、いちばん簡単で効果的な解消法としては縮毛矯正をすることです。

 

一昔前は縮毛矯正というとかなり高額でしたが、近ごろはずいぶん価格帯も低くなってきました。また、縮毛矯正は毎月しなくても4カ月に一度くらいの頻度でも大丈夫です。もちろん気になる方は毎月するでしょうが、そこまで頻繁にすることもないと言われています。

 

縮毛矯正をすると、いわゆるストンと落ちるような直毛になります。そしてなによりも湿気による髪の広がりがほとんどなくなります。見た目も美しくなり、髪もまとまりやすくなるので、湿度の高い時期だけでも縮毛矯正するとかなりお手入れが楽になります。

 

ただし、縮毛矯正にはひとつ注意点があります。縮毛矯正を行ったら、髪を濡らしたままにしておかないように気を付けましょう。

 

縮毛矯正に使う薬剤は数日間その効果が持続していますので、髪が濡れた状態のままにしておくと髪の矯正が取れてしまいます。つまり、せっかく縮毛矯正しても、くせ毛に戻ってしまうということです。縮毛矯正をする際にはその点に気を付けてくださいね。

 

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安全な髪のお手入れが髪を美しく保つ

様々な美容成分や香りに満ちたシャンプーやトリートメント、頭皮の栄養トニックや育毛、発毛製品。毎日使っても安心と言うキャッチコピーで売られているシャンプーで毎朝の朝シャンも、おしゃれな若者には当たり前の時代になっています。

 

良い香りに包まれて一日が始まることは気持ちの良いことだと思いますが、本当に大丈夫でしょうか?
シリコン剤や一部の添加物を使わないシャンプーや漢方やハーブといった自然のシャンプーも在りますが、台所洗剤と同じ成分のシャンプーや車のワックスと同じ成分のリンスも多いということは周知の事実です。

 

そのような成分が長い年月かけてどれくらい髪にダメージを与えるかはあまり知られていませんが、髪が汚れてきたら石鹸で汚れを落とし、自然な植物油でトリートメントしていた時代と比べると明らかに髪の悩みが増えているように思います。

 

タライの水で串を通しながら長い黒髪を丁寧に洗う美女の日本画を見た人もいると思います。工事現場などでホコリや油にまみれて働く人でない限り、普通の汚れならあのように水で丁寧に洗うだけでほとんどの汚れは落ちます。

 

忙しい現代に丁寧に時間をかけることが難しいのは分かりますが、グシャグシャと髪が絡む事も考えずに泡でかき混ぜて更にタオルでゴシゴシと擦り、ドライヤーの熱で乾燥させ放題が髪にダメージがないとは到底考えられません。

 

シャンプーは掌で良く泡立ててから優しく髪全体に馴染ませて頭皮や毛穴の汚れを丁寧に浮かせて落とす。シャンプーが残らないように良く洗い流し、こすらずにぽんぽんと髪を叩いてタオルドライで吸水する。その後はベルタ育毛剤で頭皮ケアを行う。水気をタオルで良く取ってから短時間の冷風ドライヤーでスタイリングする。

 

髪に痛点がないからか、ついつい髪を体の一部と忘れていることが在りますが、髪もデリケートな体の一部ですから、ダメージを与えない工夫が必要です。
『シャンプー選びやシャンプー習慣は正しく優しく丁寧に。』を心がける事が明日の髪の健康に繋がります。